富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
今後は、身近で親しみやすい富里市消防団の魅力を発信するための独自のポスターを作成するなど、入団促進の広報活動を一層推進するとともに、消防団については消防団活動に対する社会的評価を向上させつつ、装備や施設の充実など活動しやすい環境を整え、地域消防団の活性化に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
今後は、身近で親しみやすい富里市消防団の魅力を発信するための独自のポスターを作成するなど、入団促進の広報活動を一層推進するとともに、消防団については消防団活動に対する社会的評価を向上させつつ、装備や施設の充実など活動しやすい環境を整え、地域消防団の活性化に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
今後は、送迎バスを有する保育所等に対して、所在確認を含めた安全管理の徹底と安全装置の早期の装備を働きかけてまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第1項目の1点目についてお答えいたします。 令和3年度末の不登校児童生徒数は、小学校69名、中学校140名、合計209名となっております。
子供のバス送迎への安全対策につきましては、国より示されましたこどものバス送迎・安全徹底プランによりますと、「バス降車時等の点呼などによる幼児等の所在確認」や「送迎用バスへの安全装置の装備」について、令和5年4月から義務づけとなる予定でございます。市としましては、本制度を周知することによりまして、子供のバス送迎時の安全管理を徹底してまいりたいと考えております。
こういうような状況を捉えながら、市長の職に就いたわけですが、今現在、市長として今後、文化都市の条件に合うような標準装備のまち、文化的な都市にしていただきたいと思いますが、御決意をお伺いしたいと思います。
こういうのもだんだん装備が高度化されてきています。 そういう流れの中で、なるべく消防職員、4月1日から登庁してくださいと、何も役に立たないんですよね。消防学校入ってもらって何だかんだで現場で使えるまでは最低1年半ぐらいかかると。
イ、不審者の侵入に備えて、本庁舎、行政サービスセンター、近隣センター等、各公共施設の窓口に刺股、催涙スプレー、防犯ブザー等を装備する必要があると考えますが、市のお考えをお示しください。 ウ、窓口業務に従事する職員を中心に、千葉県警察本部や我孫子警察署に協力を要請し、刺股の使用方法等、防犯訓練が必要だと考えますが、お考えをお示しください。 よろしくお願いします。
新規で取得する高規格救急自動車について、現行の3台体制から4台体制とすることによるメリットはとの質疑があり、これまでの新型コロナウイルス感染症対応として、ビニールシート等を張り、養生を行ってから救急出動していたが、今回購入の車両は新型コロナウイルス感染症が疑われる救急事案に対応する装備を備えていることから、搬送にかかる時間の短縮や効率化が図られるとの説明でした。
文科省では、地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業を予算化しており、学校通学路の安全確保に向け、スクールガード、スクールガードリーダー増員やボランティアの要請活動支援に対する謝礼金、また交通費、そして巡回するための装備品などの支援があります。千葉市では、この制度を平成14年から事業を開始しており、市内全小学校、中学校、私立高校にまでカバーしております。
旭匝瑳医師会との強力な連携のもと、新型コロナウイルス等の感染症対策への機能を装備した、初期救急医療の実践できる市民病院の建設の検討を行います。 次に、重点施策の2といたしましては、「シニア世代の輝く街をつくる」であります。 誰もが生きがいを持てる「生涯活躍のまちづくり」を推進し、見守りや身体機能向上のため、各地域のサテライトデイサービス機能を強化します。
コミュニティセンターや房南学園で停電時に2階に水を上げるということは、先ほど発電機は装備していますということでしたが、これは可能な状況に今なっているんでしょうか。 ○議長(石井敬之) 中村危機管理部長。
市では平常時より、消防団に対しましては団員の安全装備品、消防資機材や消防水利の整備を進め、区、自治会には自主防災組織の結成を促し、自主防災組織には防災資機材の整備費に対する補助を行っております。
引き続きJR東日本の開発状況を注視し、早期装備に向け協議していきたいと考えています。 ○議長(西垣一郎君) 高木宏樹議員。 〔高木宏樹君登壇〕 ◆(高木宏樹君) トイレなんですけど、ほかにも臭いもしなくなりましたし、明るくなって、いいトイレになったなと思います。
次に、議案第8号 財産の取得について、今回取得する救助工作車がない場合、消防活動に支障があるのかとの質疑に対し、救助工作車は本市に1台しかなく、特別救助隊が運用する車両で、交通事故や倒壊家屋からの救助に必要なウインチ、クレーン、油圧救助器具、チェーンソーなどの救助用資器材を装備した車両です。使用目的が異なるため、他の消防車両では対応することはできませんとの答弁がありました。
小型乗用車につきましては、バッテリー容量が大きく、外部給電器により、災害時に避難所への電力供給に使用できる車両として、また、小型貨物車は、小回りが利き、荷台にコンテナ等を装備することによりまして、災害時等に多くの非常用物資の運搬ができ、外部給電が可能な専用コンセントが装備されている車両を考えております。
船橋市あたりは指定避難所の中に、各中学校にストーマ装具まで装備しているという話も聞いてございますので、今後は専用の簡易トイレとともにストーマ装具の購入についても検討していきたい、このように考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 瀬能議員。
消防装備や施設を整備し、消防体制を充実させる火災予防に努めることが重要であると考えています。 そこで、市長に伺います。消防に関するお考えや、現在、力を入れて取り組んでいる内容についてお聞かせください。
まずは、夜間における機体や搭載装備品の機能確認試験の一環としまして、東京湾南部上空等を飛行する予定であり、今後、訓練のための夜間飛行も行う予定であるが、通常の飛行訓練としては深夜や明け方の飛行は想定していないと聞いております。 本市といたしましては、引き続き、千葉県及び県内の関係自治体と情報を共有し、市民の皆様の不安を払拭できるよう努めてまいります。 以上でございます。
昨年6月の防衛装備庁からの説明によると、CMV-22の日本国内配備について、何ら決まった方針があるとは承知していないということでしたが、その後の状況をご説明ください。 3点目、何を意味するのか共通整備基盤拡充について。 単にオスプレイの機体整備を増やし、整備の格納庫を増やすだけなのか、疑問です。
また,議案第16号について,委員から「今回の装備品は新型コロナウイルス感染症対策仕様となっているが,その他の災害対応特殊救急自動車はどのようになっているか」との質疑があり,当局から「新型コロナウイルス感染症関係の除菌・消臭機を地方創生臨時交付金を活用し,全台に設置した」との答弁がありました。
次に、災害に強いまちづくりの推進では、昨年発生した災害やコロナ禍による影響を踏まえ、市民の生命・財産を守るための具体的な取組として、消防装備及び施設の充実、防災メールの多言語化、防災行政無線固定局の更新など、防災体制の強化施策が盛り込まれています。また、感染症対策に向けた各備蓄品の整備や避難所用機材の充実、救急車両における感染症対策の取組を評価するものであります。